アカリンダニの予防策

アカリンダニの予防策

アカリンダニの予防策

1.11月~3月の越冬期間中は、2回/月メントール+お湯による駆除を実施する事で感染予防が可能で有る事か確認されました。ダニが侵入し産卵成虫至る日数は約15~20日と言われていますので、15日周期でメントールガスを巣箱内に発生させる事で、ダニ駆除が可能と考えて実施した事で、ダニの大量発生を防ぐ事が確認されました。

2.実施における注意点

メントール1~3gに熱いお湯(300cc以内)を使用。

門は解放し、ガスの発生時間帯を約40分内とする事で蜂達の酸欠を防ぐ。(お湯により大量のガスを発生させる為、巣箱を密閉しない事と、ガスの発生を長時間実施すると健康蜂も酸欠で死亡しますので最大1時間に留める。)

➂スノコのスリットは蜜蝋等を除去し、ガスの巣箱内全体に送り込めるようにする。

④メントール投入部とスノコと巣箱間の密閉度を良くする。(発生するガスはお湯で温められている為空気より軽い為、ガス温度が下がるまでスノコ枠内に留める工夫が必要です。)

メントール+お湯の容器は、蜂が入れない様に玉ねぎネットで蓋をする。

以上の点に注力して定期的実施して頂ければアカリンダニの被害は軽減できます。また、この方法は、下痢便の確認・巣板の一部が見えだしたとき・蜂が少し減ったと感じた時、以前から申している通り30gのメントール+お湯×対策3日間の時も同様に行って下さい。