待ち箱・飼育箱の作成時の注意点

昨年使用した巣箱の活用                                                              昨年夏以降に使用をやめた巣箱類(杉板・スノコ板は柔らかい為)はスムシが越冬しています。巣箱類を熱処理を怠り、待ち箱・飼育箱に使用すると初夏には活動を始めますので注意が必要です。 但し、ベニア板はスムシが穴を開けて越冬はほとんど見られません。

上の写真がベニアのスノコ、二枚目の写真が杉板巣箱で巣板を切り取った状態、三枚目の写真が巣板粕を取り除いた物で、この溝にスムシが穴を開け潜んでいます。

対策手順                                                          ➀スノコ・箱に取り残した巣粕をスクラバー等で削り取る。                                    ➁削り残った巣粕は、ヒートガンで蜜蝋を溶かす。                                        ➂巣箱に刻まれた細かい溝の部分は丁寧にヒートガンを当て、深く大きい目の穴部は蜜蝋を沸騰させ、冬眠スムシを駆除する。

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