説明
底板は巣箱台とほぼ同じ高さで、分蜂群は巣門枠を使いますが、1.2ヶ月後には巣門枠を取り、巣箱の角に6㎜の駒を入れ、4面巣門で飼育します。 底板は、穴あき網仕様の物と穴無しの2種類で、網仕様は5月末から10月初めまで使用します。穴に取り付けている金網は□2~3㎜です。穴の角にはスムシが糸を張って住み着きやすいので時折清掃します。穴無し仕様は、10月~4月まで使用します。
¥4,800
価格は、足付巣箱台+底板(夏冬用2枚)
巣箱台単体の価格は足付きが¥3500、足無しは¥3000、底板2タイブが¥1300、
写真は、足付巣箱台と夏用底板です。
在庫3個
底板は巣箱台とほぼ同じ高さで、分蜂群は巣門枠を使いますが、1.2ヶ月後には巣門枠を取り、巣箱の角に6㎜の駒を入れ、4面巣門で飼育します。 底板は、穴あき網仕様の物と穴無しの2種類で、網仕様は5月末から10月初めまで使用します。穴に取り付けている金網は□2~3㎜です。穴の角にはスムシが糸を張って住み着きやすいので時折清掃します。穴無し仕様は、10月~4月まで使用します。