☆ 今季、最大の分蜂群
集合板の大きさ、縦380×横330×深さ40㎜で正面に見える白い板が高さ60㎜てす。通常の分蜂群は 写真の1/4程度ですがこの群異常と思われる程大きく、収納した巣箱も3段(150㎜)組にしました。集合板は地上高1.5mの梅の木に取付今年も5回程活用されました。構造は枠内に杉の皮を張り付け、分蜂開始時期直前に蜜蝋採取時に取れた誘因液を散布したものです。 撮影は6月2日と分蜂が約1ヶ月遅く開始した群れでの2回目(長女群)です。
☆ 今季、最大の分蜂群
集合板の大きさ、縦380×横330×深さ40㎜で正面に見える白い板が高さ60㎜てす。通常の分蜂群は 写真の1/4程度ですがこの群異常と思われる程大きく、収納した巣箱も3段(150㎜)組にしました。集合板は地上高1.5mの梅の木に取付今年も5回程活用されました。構造は枠内に杉の皮を張り付け、分蜂開始時期直前に蜜蝋採取時に取れた誘因液を散布したものです。 撮影は6月2日と分蜂が約1ヶ月遅く開始した群れでの2回目(長女群)です。
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